太宰府天満宮で観梅
九州国立博物館と太宰府天満宮
裏側?からは撮ってなかったので…
先日、九州国立博物館の特別展「宗像・沖ノ島と大和朝廷」へ行き、合わせて太宰府天満宮で観梅してきました。
宗像大社での展示の時と違い大和朝廷も扱われていて、見た事の無い大きな埴輪や数多くの金の指輪等など、かなりボリュームアップしていました。
700年代に鉄が使われていた事に驚きました。
何があって何が無かったのか…自分の知識っていい加減だなぁと思いましたよ。
紅梅・白梅
梅は、花だけでなく枝振りも良いですね~
あちこちでカメラを向ける人が大勢
撮りたくなりますよね~
曲水の宴が行われる所です
今年は3月5日の12時からです
紅梅、好きです
黒田家ゆかりの眼薬の木
東風吹かばの歌碑です
福岡県出身の書家、助弘桂雪筆
天神さまの守り鳥、鷽(ウソ)
嘉永5年(1852) 県の文化財です
平らな頭がかわいい
なぜか、隣の麒麟像を撮ってない…
鹿の親子
太宰府市は奈良市と姉妹都市です
左手の紅梅は、まだ満開ではないですね
今回はEOS 80Dの試運転も兼ねていますので、いつも以上に写真が多くなります。
ずっと縦スクロールが続くのもなんなので、続きのページを作る事にして今回はここまで~
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