北九州市消防音楽隊 in リバーウォーク北九州|銀箱再考

06/07/2017

もう何年も前から「銀箱」=アルミケースは使わなくなりました。
重いし、身の回り品は別に携行しないといけないから不便だし…
けれどもある事から、この重くてかさばる銀箱を考えてみました。
 

やっぱり暗い、リバーウォーク

1/160でもブレます…

 

何度も登場して頂いている北九州市消防音楽隊です。

元々モデル撮影は苦手と、以前の記事でお話しましたが、

最近、人物撮影は面白いなと思うようになりまして、

時間を作っては出掛けてます。

 

とはいえ、県南部では大雨警報が出ている天候で

前回同様、露出は全く稼げない状況でした。

シャッタースピードは1/160、fは5.6でISOをオートに設定してます。

前回はほとんどISO25600になってしまいましたが、

今回は、5000から12800の間でした。

結局、Adobe LightRoom

今回、jpegも併せて撮影して帰宅後画像を見てみました。

ノイズに関しては、パッと見、良さそうに見えるのですが

明るさやコントラストを調整すると、かえって酷くなります。

CANONのDPPも使ってみましたが、使いにくいです。

コマンドが全部並んでいないので、一々タブをクリックするのが面倒です。

スライダを動かすと、大胆に動いてしまうので

0.1づつ調整するのですが、時間が掛かってしょうがありません。

調整した写真も・・・でした。

やっぱりAdobe LightRoomの方が使いやすいです。

人物写真でなければ、比較写真も掲載するところですが、

あまりに悲惨な結果なので、モデルさんに気の毒で

とても掲載できるものじゃありません。

銀箱再考

こんなの買いました。写真ほど傷は酷くありません。

 

中学生からハタチあたりまでは銀箱も使っていましたが、

重くてかさばる銀箱を忌避するようになって

普通のカメラバッグを使うようになりました。

銀箱は、撮影機材の保管庫になってます。

 

けれども、このところ音楽隊の撮影を通して

もうちょっと高さがあったらと考えるようになり

銀箱再考となったわけです。

単目的なら脚立を持って行けますが、細かな移動が必要な時に脚立は邪魔です。

皮肉なのが、ウチにあった銀箱はトランク型なのです。

あれは、運びやすいけどそれだけなんですね。

上に立つ事も、座る事もできません。(どっちも不安)

 

仕方ないので、大きくないけど高さがあるものをヤフオクで探しました。

ちょうど、カメラバッグ程度の底面積で高さが300mmあるものを見つけました。

なんと500円!送料の方が高いというのが笑えます。

各所に錆も無くはないのですが、使っていればいずれそうなります。

お金を極力掛けないのが信条なので、ポチってしまいました(笑)

でも、ケースだけで2Kg…ちょっとイヤかも

銀箱の活躍

いや~快適快適。

たった30cmで何が変わるもんか!と思っていませんか?

とんでもない話です。

レンズの焦点距離と被写体までの距離にもよりますが、

わずかな高さの違いで画角は大きく変わる場合もあるんですよ。

建築物の撮影の場合など、背の高い物の撮影時には少しでも高さが欲しいものです。

 

人の頭をかわせるというのが良いですね。

レンズに近い側はもちろん、

被写体側でも、こちらの高さによって重なりを避ける事ができます。

普通に撮ったらお客さんが半分は重なります

銀箱の重さが気にならない

重さが気になってましたが、地面に置くのにためらう必要が無いし、

気軽に座れるので、普通のカメラバッグを携行した時より

むしろ疲れが減ったような気がします。

移動距離が長い所ではキャリアー使えば良いわけで、とても楽です。

ただし、バスは一人掛けしか座れないし

鉄道では、通路側にしか座れなくなります。

よく、ボックス席で膝の前にトランクを置く人がいますが

2人分払ってるんでしょうか?

荷物棚があるのわかりません?

あれは、迷惑至極ですね~ すげー神経してるなと思います。



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実例~北九州市消防音楽隊~

宮川大輔泰メドレー良かったー

左から、オーボエ・ピッコロ・フルート
銀箱無しだったら後列のトランペットとホルンは譜面台にほぼ隠れます

そのホルンを横から

敢えて奥にピント合わせてみました
毎回撮れていなかったtp.もtb.と重ならずに撮れました

指揮者のウエストの下まで重ならずに撮れてます

手前のGlockenも上面が見えます

リズムに合わせて回すのが大変そう…

結構、鐘の音がでかいのが意外でした

これは2階からです。もう一曲多かったらもっと撮ってみたのですが

 

いつもよりクリック時の写真を小さくしてます。

ノイズが凄いので、大きさ制限しました(笑)

 

写真を見てしまうと、なんでも無いように見えると思います。

でも、実際に現場にいると撮れない事って結構あります。

特に高さに関しては多いですね~

かと言って、露骨に高さを出すと違う写真になっちゃいます。

不自然ではないちょうど良い高さの銀箱だったようです。

 

これでストロボOKだったらと思わなくもないですが、

この人数相手に、自然なライティングなんて不可能ですね~

とんでもないセット持って行かないといけなくなっちゃいます。

音楽はいいねぇ~

最近、youtubeでIan Paiceのドラムだけ見てるんですが、

スネアドラムだけ欲しくなってきます。

ワンハンドロールってやってみたいもんです。

ハモンドオルガンも触ってみたいし、

ギターはすでに持ってるし…

なまじ楽譜読めるようになったら

仕事しなくなるかもしれんな~

まだ我慢まだ我慢…