デジタル一眼(DSLR)と動画の?

06/06/2017

最近は一眼を始め、ほとんどのデジカメで動画を撮影できます。
中には4K録画できる機種も登場し、
写真とビデオの両方を一台で撮影でき便利にはなりました。
しかし、ちょっと不要な部分をカットするだけでも大変で、
写真の補正のようにはいきませんね~
まだ、お薦めできる記事ではありません、念のため…

動画の形式が?

動画と一口に言いますが、まぁその種類の多い事ったらありゃしません。
進歩のスピードの違いで、色々なメーカーが色々なフォーマットを出すからですね。
昔のビデオなら、VHSとβに大別されましたが、今の録画形式は、2つどころではありません。

以前は、ビデオカメラで撮ってメディアに焼くという流れでしたが
最近は、動画の画質の方がメディアのレベルを追い越してしまい、せっかく高画質で撮っても、ディスクに記録するには、画質を落とさなければならないという状況です。

画質だけではありません。
音声に関しても、AACとリニアPCMが混在し、それを動画とまとめるとなると、またわからない問題が出てきます…

人に渡す問題が…

撮って編集しただけならHDDに保存しておけばいいのですが、これを人に渡すとなると、DVD若しくはBlu-rayに記録する必要が出てきます。
今まで、とりあえず撮っておいて編集・保存は後でと思っていましたので、何の問題も無かったのですが、いざ編集してメディアに記録しようとしたところ、その問題に気が付きました。

簡単に言ってしまえば、カメラで撮ったデータを丸々Blu-rayに焼けないという事に今更気付いたという事です。
映像の現場に従事していらっしゃる方、詳しい方から大笑いされそうですが、実際、この問題に直面している人は多いようです。

ちなみに私が、それに気付いたのはアメリカのQ&Aに、Blu-rayには記録できませんよという記述があったからです。

Blu-rayの規格

Blu-rayに4Kが記録できない事は知っていましたので、まだ4K録画は先で良いと思っていましたが、フルハイビジョンも怪しいとは思いもしませんでした。
Blu-rayに記録できるのは、フルハイビジョンまでと思っていましたから…

Blu-ray Disc 調べるほどわからなくなる世界

しかたないので、記録可能な最高の方法を調べたのですが、調べるほどわからなくなってきます。
動画は、映像と音声の両方が一組になっているわけですが、映像と音声に関して、別々に書かれている事が多く、できない組み合わせがあるのか否かハッキリとわかりません。

簡単に言えば、

映像:1920×1080/60P
音声:リニアPCM
で記録したいのですが、実際に記録できるのは、
映像:1920×1080/59.94i(フレーム換算29.97,25fps)
1920×1080/24p
音声:リニアPCM、AC-3、DTSデジタルサラウンド。
AACはサポート対象外となっているようです
ということは、60Pで撮ってもBlu-rayには半分でしか記録できない事になります。
なんともがっかりな話です。

Adobe Premiere pro cs6とMedia Encoderの話

編集する分にはPremiere pro cs6で行い、H264で書き出すことになんら問題ありませんが、これをAdobe EncoreでBlu-rayに焼く場合に、どう設定するのがベストなのかわかりにくいのです。

これに関しては、あちこちのQ&Aに質問が寄せられている事から設定が難しい、わかりにくいという事がわかります。

Premiere pro cs6で、まずつまづくのが「シーケンスプリセット」です。

これは、今のデジカメならば「AVCHD」を選んでおけば良いようです。
タイプが異なっていても後で、変更を促すダイアログが出て知らせてくれます。

エフェクトに関しては、私もまだ練習中ですしYouTubeに操作の手順が出ていますのでそれを参考にされるのが良いと思います。
(私も厄介になっております)

諸々の作業が終わったと仮定して書き出しですが、ここも何を設定すれば良いのかわかりにくいですね。

1920×1080/59.94Pが見つからないんです。さんざん探して見つかったのが、H264です。

書き出し:H264
プリセット:1080P 29.97を選択して
下のビデオタブをクリック、
フレームレート:59.94を選択します。
これで、1920×1080/59.94Pの書き出しができます。
なぜプリセットに1920×1080/59.94Pが無いのか不思議です。
おそらく、このアプリ開発時には一般的ではなかったからかもしれません。
これがさらに4Kになったらどうするんでしょう?
1440×1080/60Pが無いようなんですが…
もっとも、マシンパワーがとてもそのレベルではありませんが…

なお、書き出しの時は、「書き出し」より「キュー」を選択しMedia Encoderで書き出した方が速いという話がありました。

Encoreでディスク作成

Media Encoderでエンコードが終わったら、Encoreでディスク作成ですね。

ここは、メニューやチャプターを付けたりする以外、あまり変更を加えるところは無いみたいですね。

ウチのパナソニックのディーガは、Blu-rayの読み書きが壊れてできないので、焼いたディスクの検証ができないのが困ったものです。

これからどうなる、動画の編集…

肥大化する一方の動画ファイルで、マシンパワーが追いつかないということは、高画質で録画しても、補正さえ難しいということで、カメラまで戻って考え直さないといけないかもしれませんね。

実際、人に渡す可能性の高い動画は画素数は1800万画素になりますが、EOS Kiss x6iでも良いのではと思えてきました。

まだ勉強中で、大いに間違った点があるかもしれません。
(その際は、コメントでお知らせください)

それにしてもわかりにくい世界ですね。
ハイレゾはともかく4Kってどうしたもんやら…
頭痛いな~