OSMO POCKETと外部マイクをコンパクトにまとめる

元々コンパクトなOSMO POCKETですが外部マイクは使いたい。
でも、なかなかコンパクトにまとまるガジェットが無い。
ところが意外なものを使えば解決できます。

OSMO POCKETに外部マイクを使いたいけれど…

風対策やステレオ感など諸々を考えると、コンパクトさは少々犠牲になっても外部マイクは使いたくなります。
普通のビデオカメラなら簡単に上に載せることができるので大きな問題はありません。(ハンドリング時の音対策が必要なことはあります)
しかし、アクションビデオカメラとなるとそう単純にはいきません。
色々な機材を探しましたが(疲れました)同じような機材ばかりでどれも一長一短です。

最も考えなければならないのは、OSMO POCKETがパンチルトできる点と画角が広い点です。
画角は、35㎜換算で28㎜相当なのでそれほどではありませんが、パンチルトと一緒にマイクを振れない以上、マイクが映り込んでしまいます。
機材購入前に、どの範囲から映るか試してみましたが、それを考えた機材は無かったと思います。
私のTASCAM TM-2Xはそれほどでもありませんが、YouTubeで有名なマイクは前後に長い物が多いので映り込み必至です。

三角プレートを使います

家にある色々な物で組んでみましたがどうも綺麗にまとまらず、やっと思い出したのがこれです。
今はなき、マンテンのファングルという金属製ラックの部品、コーナープレートです。


こんな風にまとめました。
レンズ面とマイク先端が同じ線上に並ぶとパーンしたときに映り込んでしまうので、マイクを後ろに下げるのが課題でした。
必要以上にマイクが後ろに下がってしまう物が多かったのでここに至るまで結構時間かかりました。

三角プレートじゃなくても


ダイソーをぶらぶらしているときにこのような物を見て、これならウチにもあると思った次第ですがコーナー補強用の金具も使えると思います。
ただし1/4ネジが通らないと使えないので、リーマーで穴を拡大する必要のある物もあるでしょう。
もちろん、パーン時にマイクが映らないようにクリアランスを考えなければいけません。

ひとまとめに使った小物とか

・マイク お気に入りのTASCAM TM-2X
 
こちらの記事をご参照ください


DJI Osmo Pocket 3.5mm アダプター

DJI Osmo Pocket 3.5mm アダプター Amazon
これらは最低限必要な物ですね(笑)
 
拡張マウント部品

XBERSTAR DJI OSMO POCKET 拡張マウント部品 Amazon
 
単品でも良いですが私はセットに入っている物を転用しました。

VBESTLIFE カーホルダーウィンドシールドマウントブラケットスタンド+サクションカップセット Amazon
サクションカップが小径である点が良くもあり悪くもあり。
油断すると落っこちます…
 
UN クイックシュー UN-5671

UN クイックシュー UN-5671 Amazon
私はHAKUBAの物を使っていますがUNの方が安いですね。
小物の脱着が速くなるので使っています。その分、重くなるのが難点ですが…
三脚や他のグリップに直接搭載する場合は不要ですが、三角プレートと拡張マウント部品をクイックシューのネジでとめているためグリップから三脚に付け替える際に分離してしまうのが面倒になります。
どうせ新たに購入するのであれば、アルカスイス規格のクイックシューをお薦めします。
載せる土台ごとにクイックシューが違うのは本当に面倒でお金掛かりますから。
これで十分だと思います 
Hemmotop アルカスイス互換 クイックリリースクランプ 50mm クイックリリース プレート付き
 
ミニ三脚
なんでも構いませんが、グリップだけより三脚に変わる物の方がちょっと置くときに便利です。
私が購入したのはこちらです。
かなりガッチリした造りです。アルミ製かな?
ミニ三脚 卓上三脚 Amazon
強度がわかりませんがこっちの方が良かったな…
自撮り棒 三脚一脚兼用 Amazon

Amazonの小物探しは楽しいけれど

○○アクセサリーで検索すると色々な物が目に留まって、あれもこれも必要に思えてきますが、家にある物をもう一度考えてみてください。
工夫次第で転用できるものって案外あるものです。
ダイソーでも建築金物を扱っていますから加工次第で色々な物が作れてしまいます。
買うばっかりじゃなくて、ひと手間掛ける工夫も大事ですね。
(今回のは全くたいしたことないけど…)