ワイヤレストランシーバーCactus V6 | 格安多灯ライティングにお薦め

31/10/2017

多灯ライティングの悩みは、機材に掛かる費用です。
メーカー間の互換性に問題もあるので、簡単にシステムを変えることもできません。
安価なクリップオンストロボでさえメーカー間の互換性問題があるようです。

そんな悩みを払拭してくれるのが、ワイヤレストランシーバーCactus V6です。

純正ストロボの高額化

最近のメーカー純正のストロボは、大光量化だけでなく

機能の追加で、どんどん価格が上昇していますよね。

新しい、ストロボが出たからといって安易に買い変えられない価格です。

 

しかもメーカー純正品の場合、カメラを換えるとストロボも使えない事態になります。

昔のカメラなら、マニュアル発光くらいはしてくれたものですが、

デジタルカメラだと、それさえ怪しいことがあるようです。

 

この状況で多灯となると、ストロボの購入時に大きなためらいが発生しますよね?

屋外、ノンストロボ多用の中で、たまに使うストロボに資金を回せない現状もあります。

プロとして活動しているなら、経費で落とせますがアマチュアはそうはいきません…

 

安価なストロボも発売され、評価もされているようですが、

手持ちのストロボとの親和性もはっきりとわかるものではないので、

いくら安くても手を出しづらいですね。

トランスミッター、フラッシュトリガー、トランシーバー…

ストロボを遠隔制御する機材は色々ありますが、

カメラとトランスミッターの互換性、

トランスミッターとストロボの互換性の両方を考えなければならないので、

システムを変えた時に問題が発生します。

ストロボ同様、安価なトランスミッター(トリガー)はありますが、

同じメーカーでないと発光しない、機能が限定されるなど

こちらも、安いなりの問題があります。

そこで、ストロボを問わずに使う事ができるトランシーバーのご紹介です。

ワイヤレストランシーバーCactus V6

cactus v6は電波式の受信機であり送信機でもあります

つまり、最低2個必要ということになり、

中華製のトリガー、トランシーバーに比べるとやや高めではありますが、

価格以上に助かる機能があります。

V6は、ストロボ不問!

このトランシーバー、ストロボを選びません。

元々、ストロボのプロファイルが入っており、それを選択することで

ストロボを制御できるようになっています。

プロファイルの無いストロボも、このV6に学習させることで制御可能になります。

要するに、メーカーを混在させても制御できるということです。

純正ストロボを一基持っているが中華製ストロボを追加したい場合、大変助かります。

また、カメラメーカーが異なっても制御できるので、

ニコンのカメラでキャノンのストロボを制御することが可能になります。

V6は電波式

これはありがたいです!

赤外送信の機種だと送信範囲は十分なのに、自分が邪魔で発光しないときもありますが

V6は、その心配がほぼありません。(近過ぎると不発になる話あり

中華製は、電波法の問題が報告されている物が未だ販売されているようですが、

V6は、日本電波法技術適合です。

4灯制御できるV6

チャンネル数は16、グループ数は4です。

クリップオンストロボで、それほど多灯にする事はあまりないと思いますが、

それでも、3灯使う事は十分あると思いますので助かる人が多いのではないでしょうか。

もちろん、個別に出力設定できます。

送信機から制御できるV6

トリガーによっては、出力設定をストロボ側から行う必要のあるものがありますが、

V6は、送信機設定した側、つまりカメラ上から制御できるので、便利です。

動き回る必要が無いのは、大助かりです。

送信機設定のV6にもストロボが設置できる

被写体とメインのストロボの角度に対して

撮影する位置が変わると、カメラ側からもフォローの光が欲しくなりますが、

トランスミッターには、ホットシューの無いものがあり、

プレート等を使わないといけないのですが、

V6には、ホットシューがありますから簡単に増設できます。



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V6とV6Ⅱの違いは?

ほぼ、ハイスピードシンクロの有無と考えて良いでしょう。

V6は1/1000までなのに対しV6Ⅱは1/8000までとなっています。

日中シンクロ使うにしても、1/8000ってあんまり使わないと思いますが、

この機能が必要な方は、V6Ⅱを購入する必要があります。

ちなみに、価格差が4000円ほどありますので、

どうせなら、Ⅱを…というわけにもいきませんね~

ソニー機は、V6ⅡではなくV6Ⅱsが必要です。御注意ください。

V6は自動調光してくれません

TTLストロボは大半が自動調光ですが、V6に、この機能はありません。

しかし、1灯の時はオートを使う事もありますが、

多灯になると、オートがかえって使いにくいことが多々あります。

メインのストロボ光を、近くにあるサブストロボが感知して、

メインの光量が減ってしまうことがよくあります。

また、撮影位置を変えたことで、光量が変わってしまうことも悩みの種です。

こんななので圧倒的にマニュアル設定していますが、皆さんは如何でしょう?

マニュアル設定できない困ったストロボも、V6でマニュアル設定できるようになり

照明比の設定に悩まなくなります。

この機能だけでも、買う価値があると思います。

話が逸れますが、ストロボのTTLオートってどうも使いにくいですね。

光量をプラスマイナスしてもなかなか思ったようにいかないこと、多くないですか?

プロファイルの設定がちょっと面倒

全てのストロボに対応することは不可能なので、

プロファイルの無いストロボは、新たに設定する必要があります。

これがちょっと面倒ですね。

といっても、プロファイルの設定をさせてくれるだけでもありがたいことです。

最低、2個必要

1個は、9,000円前後ですが、同社のRF60X電波式ワイヤレスフラッシュを使わない限り

受信用にもう1個必要なので18000円前後の出費となります。

これを高いと見るか安いと見るかが問題ですね。

私は、格安のストロボも使えるようになることを考えると安いと思います。

メーカーサイトとか

Cactusシリーズ製品総合インデックス

ワイヤレストランシーバーCactus V6

CactusV6Ⅱワイヤレスフラッシュ トランシーバー

ちょっとお高いのが思案のしどころです。

電波式ワイヤレスフラッシュRF60X

 

ユーザーマニュアルです

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