NEEWER NW-670 TTLフラッシュスピードライト(Canon用)ってどうなんだろう?

12/02/2018

メーカー品は高額なので、購入が先送りされてしまうストロボですが、
E-TTL対応、GN58でありながら5000円そこそこ。
この価格なら、マニュアルのみでも多灯ライティングに使えますね。
仕様や評価はどうなんでしょう?

NEEWER NW-670 TTLフラッシュスピードライト主な仕様は?


ガイドナンバー: 58 (ISO 100,105mm)
フラッシュモード:TTL、M、MULTI
上下回転角度:-7-90度
左右回転角度:0-180度
色温度:5600K
バッテリー:アルカリマンガン乾電池/ニッケル・水素充電池
発光時間:1/200-1/20000s
デフォルトでは24mm、ワイドディフューザーで20mm対応します。
またキャッチライトパネルも内蔵されています
(本体の発行部の上部に、広角ディフューザーと反射パネル内蔵)

スレーブモードはフル発光から1/128までマニュアル設定になります。
EV調整は、背面の上下キーを1回押すごとに1/3刻みで増減
照射角は、24、28、35、50、70、80、105mm
バックライトは、自動で数秒後に消灯

パッケージ内容

フラッシュ×1
ケース×1
ミニスタンド×1
パンフレット(取扱説明書)×1

NEEWER NW-670 TTLフラッシュスピードライトの高評価は?

・E-TTL対応で、アンダー気味な時もありますが、おおむね応答してくれます。
→たまにつかうE-TTLですが、ちゃんと機能してくれるのは心強いですね。

・バウンスさせたり照明を複数使ったりしたら、オート調光は上手く動かなくなります。
マニュアルストロボで問題なし。マニュアルならば自分の設定した通りにしか動かないので、かえって扱いやすいです。
→実際、純正の550EXも天井バウンスの際はマニュアルで使ってます。

・カメラのAEロックボタンでプレ発光して露出を固定してくれる。
→不勉強で使ったことのない機能ですが、使ってみたい機能です。

・EOS 7D Mark IIの内蔵ストロボとEOS M5に取り付けた90EXをコマンダーとしてリモート発光することも確認できました。
→中古なら2000円程度で購入できる90EXをコマンダーとして使えるならいいですね。でもST-E2は使えないようです。なんでだろう???

価格に対して機能や使い勝手は良いようで、すぐに壊れたという話も無く信頼できます。

NEEWER NW-670 TTLフラッシュスピードライトの?な評価

・カタログ値よりやや光量不足。
→光量が大きいので気にするほど大きな問題は無いでしょう。

・チャージ完了音が無い。
→スタジオ撮影でない限り音がしない方が助かります。

・オフカメラの場合、カメラのほうに受光部が向いてないと反応しない
→赤外線ワイアレスのストロボはどれも同じです。
撮影者が障壁になって発光しないこともありますから。

・取扱説明書が中国語と英語だけなのは残念と言えば残念。
→そう難しい機材ではないので実際に試しているうちに操作できるようになります。

・耐久性は?
→バッテリー蓋が堅いという評価もあるものの、特に壊れやすそうな印象は無いのですが。

NEEWER NW-670 TTLフラッシュスピードライト 使えそうです

コストパフォーマンス良好という声が多いですね。
たまにしか使わない方には十分ではないでしょうか?

ストロボは、強烈な影を出さないためにオフカメラで使う事が多く、2灯は欲しい事が多いので、E-TTLが使えないことよりも光量が大きい方が助かります。
逆にマニュアル発光できないストロボもあり、この価格でマニュアル発光できれば非常にお買い得ですね。
ワイヤレストランシーバーと合わせて使えば、多灯の場合でもカメラ上のワイヤレストランシーバーで光量を調節できるので使いやすさはグッと上がります。

↓このCactus V6と組み合わせれば、利用範囲が拡がりそうです。

ストロボ購入に悩んでいらっしゃるなら推薦の機種です。

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