北九州消防音楽隊 in 海辺のコンサート α7III
ちょっと間が開いた音楽隊の撮影。
降らないだけという曇天でしたが、無事演奏聴けました。
今回は、動画も撮ってみました。
（写真はクリックで拡大、余黒クリックで元に戻ります）
最初に動画
α7III+FE 24-105mm F4 G OSSでの撮影です。
24㎜でもギリギリでした。
マイクロホンは、お気に入りのTASCAM TM-2X。
やっぱりパラパラ感ありますね。
むしろ床のモアレの方が気になりますが…
途中、シャッターボタン触ってしまって
フォーカスを泳がせてしまいました…
風がほとんど無かったので、α7III側の風音低減はoffです。
編集は、Premiere elements 2019です。
バランスを少し右に寄せてます。
シンバルの音が控えめに聴こえるのでトレブルだけちょっとプラス。
さらに、色温度をアンバー側に若干シフト、
明るさプラスの上、ブラック少しプラスしてます。
しかし、24P3分のレンダリングに8分か～
撮影時にうまくいってれば、編集時間も短くて済むんですけどね～
フラッグさばきがいかに速いかよくわかりますね。
バンドメンバーは400㎜で
バンドを撮影したのは、
の間です。
シグマ 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMで撮影しました。
テント内は、想像以上に暗いものです。
しかも真ん中列だけが暗いという環境で、補正に骨が折れます。
あんまりブルーに振ると前列後列が真っ青になっちゃいます。
Lightroomの一番良くない肌色になりますね～
前日、図書室カフェでお会いしたメンバーも
制服姿でイメージがかなり違いますね。
いつもよりかなり風がゆるかったので
音が流されることも無く、よく耳に届きました。
確か、去年は汗びっしょりだったんだよな～
隊員さん、今年はどうだったかな？
キタキューティーズ、静止画でも
シグマ 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM
バンドメンバー撮影後にシグマ 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMで撮影しました。
なーんかAF不調というか、ピン甘が多かったですね～
6mからに設定するとピント合わないし…
ちょっと設定を考えないとな～
ガチピン来るレンズなので勿体無いです。
近距離でのキタキューティーズ撮影だからシャッタースピードを上げないわけにいかず、感度が上がってしまったのが残念です。
もうちょっと日が出ることを期待してたんですけどね～
FE 24-105mm F4 G OSS
さすがにこのレンズならガチピン来ます。
ただ無難に広めに撮っちゃうとつまんないんですよね。
このレンズ、100㎜側でも使いやすいですよ～
しかし、キタキューティーズって動きが速いなぁ。
すぐフレームアウトしてしまいます。
動画見るとフォーメーションが頻繁に変化しているのがよくわかりますが、
覚えられるもんじゃないです…
さすが！
今回は
今回は、基本的な動画の編集が時間を掛けずにできるようになったのが収穫です。
ただ、レンズの交換時間が問題かな～
シグマ 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMはやっぱりでかいからコワイ…
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