PIANO&HORN in そわある α7III
今日は、元北九州市消防音楽隊の鴛海佑季さんとのデュオコンサート。
「そわある」でのホルンは初めての演奏です。
サプライズもあったりして楽しかったよ~
(写真はクリックで拡大、余黒クリックで元に戻ります)
奥平さんのピアノソロ
でした。
今日のテーマ「愛」にそった選曲で、例によって場の雰囲気に合わせての演奏です。
レパートリー多くて良いけど、よくごっちゃにならないなぁ…
私の写真なんてマンネリもいいとこですけど。
季節に合わせて演奏された「あの夏へ」
今、現在の夏というより記憶に残った夏のイメージが感じられるいい曲ですね。
イントロ聴いてると「Merry Christmas, Mr. Lawrence」を思い出すのは私だけ?
ピアノ&ホルン=鴛海さん
でした。
鴛海さんが加わっての演奏でも、ジャズから邦楽まで幅広く聴かせていただきました。
音楽隊時代や図書室カフェでも何度かお会いしてますが、
目の前で演奏を聴かせていただくのは初めてです。
楽器の説明で聞きましたが、同じマウスピース楽器の中でもホルンは難しいとか。
確かに管の長さの割にマウスピースが小さいですね。
ベルの向いている方向も違うし…
あちこち外しながらお話してくれたのですが、
「え?そこも外れるの」というところがありました。
管の長さが4メートルあるんじゃ、あちこち外せないとメンテナンスできませんよね。
アンコールの「We are the champions」、
音楽隊のメンバーって漠然とクラシックファンだけと思ってましたが、
洋楽も好きと聞いてちょっと驚きました。
なんか嬉しいじゃないですか(笑)
サプライズ~結婚おめでとう
アンコールも終わったところで、奥平さんが「L-O-V-E」を弾き始めまして
なんだろうと思っていたら、音楽隊OGの小柿さんからご結婚おめでとうの差し入れが。
いやー終わったと思って安心しなくて良かった。
慌ててシャッター切りました。
先に言っちゃうとサプライズにならないからね~
末永くお幸せに~
全画素超解像ズームで撮ってみた
105㎜だとちょっとトリミングが必要な場面もあるので、
24-240㎜を使うこともある「そわある」ですが
やはり画質は、24-105㎜の方が上なので
最近は、こちらの出番が増えてます。
とは言え、もうちょっと寄りたいなと思うこともあり
「そうだ、全画素超解像ズーム使ってみよう」と思って
ちょっと実験させていただきました。
1.2~1.3倍で撮影したものですが、結果良好ですね。
ちょっとギラつく感じがしないでもないですが、
ここまで解像してくれれば使えますね。
どこに合焦しているのかわからないのも困ったものですが、
なぜか狙いから外れないのが不思議なんですよね~
どういう理屈になってるんだろう…
RAWとJPGの切り替えが面倒という難点がありますが、
活用しないのはもったいないですよ~
福岡県北九州市門司区栄町11-7 カフェ「そわある」
こちら地図です
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