宗像市 大島 前編(?)

17/10/2016

宗像市 大島へ

前回の宗像大社に続き、大島へ行ってきました。

ちょっと船に乗りたいな~と思ったのと、遙拝所へ行ってみたかったからです。

モタモタしていると、寒くなってしまうので船は厳しいですからね。

 

もう一つは、PANASONICのFZ1000で動画、静止画の撮影テストをしてみたかったからです。

 

JR九州、東郷駅から西鉄バスで神湊波止場まで行き、神湊港渡船ターミナルからフェリーに乗ります。

神湊港渡船ターミナル

 

たまの船も良いものです

 

島に着いてから、無料観光バスもありますが、各所でどのくらい見る時間が設定されているかわからないので、電動アシスト自転車を借りる事にしました。(1000円也)

電動アシスト自転車は、初めてだったのでちょっとワクワクしました。

始めは大したアップダウンも無かったのですが…

とんでもないです!ハンドル前のカゴに荷物を入れていたのと、自転車自体が重いこともあって減速すると、わずかにハンドルを切った方に曲がってしまうんですよ。

おまけに、次第に登りがきつくなってきます。

遙拝所近くに自転車を止めて…

 

遙拝所に登ります

 

今回の、旅行の目的の一つはここへ来る事です。

沖ノ島へも行ってみたいですが、とてもハードルが高いので、せめてここまでは、と思った次第です。

沖津宮逢拝所
とにかく良い天気でした

 

逢拝所のうしろから海を望む

 

天気は良かったものの、沖ノ島はぼんやりとも見る事ができませんでした。観光バスに乗らなかったので、誰もおらず、とても静かでした。

風雨に耐えて、ひっそりと建つ遙拝所が印象的でした。

過酷な連続勾配

遙拝所から、砲台跡へ

 

ここまでは、ほとんど上りばかりで電動アシストが付いていても、こがなくては上れない坂ばかり。

途中、徒歩の人と何人かすれ違いましたが、どっちが楽だったでしょうね?

先に日本海海戦戦死者慰霊碑のあるところへ。遠く沖ノ島では、海戦が見えたようです。

たどりついた砲台跡の観測所

 

大正期からここに存在していたようです。まだまだコンクリートが高価だったころの施設です。おそらくベトンと呼ばれていた頃のものではないでしょうか?

古いコンクリート、なぜか引き寄せられます。

観測所内から、海側の風車を望む

 

弾薬庫なのか指揮所なのか…

 

そして砲台跡
15センチ砲だったそうです。

 

写真の右手にあと2門左に1門砲台跡があります。左の1門は、草に埋もれており帰ってから調べるまで存在に気付きませんでした。

Tシャツがビショビショだったので、太陽の方に向けて乾かしました。(30分で乾きました)

ちょっと左側を見たところ
風車に続く道が見えます

 

いや~気持ちの良い所です。ずっと向こうの話声も聞こえます。

Lightroomで極端な補正をしてみる

不思議な形の船

 

航路と空路が近いため、休憩中にしきりに往来するのが見られます。

これでは、なんだかわかりませんね。補正してみました。

かなり派手に補正しています

ブリッジに「か」と書かれているのが読めます

 

撮ったままでは、船すらわからないほどぼんやりしていますが、ここまで補正できるとは…

便利な半面、写真的にこれでいいのかなぁとも考えてしまいます。

写真とはなんぞや…

作画になっちゃってるよなぁ…電気的処理だよなぁ…

 

後編に続く~