友達んちの猫 3
ミヤコ、第3弾でございます。
体高は変わらないみたいですが、前脚から後ろ脚までが長くなった気がします。
また、右目も前回以上に開いてきました。
なにしろよく遊びます。
今回は、ストロボを550EXに替えて撮りました。
(写真はクリックで拡大、余黒クリックで元に戻ります)
よく遊ぶね~
ちょっと落ち着け
出番、少なくない?わし
食べて遊んで寝る…
今回の猫情報~
冒頭にお話しした通り、体長の方が伸びた気がします。
飼い主も言われててみればそう思うと言ってましたが、右目がだいぶ開いてきました。
左目の瞬幕もだいぶ引っ込んできたようです。
ただ、視力は悪いですね~
物を追っているというより、影を追っているようです。
音に関しては、かなり敏感なのですが…
今回の撮影情報~
今回は、ISO800、1/100、f8。
ストロボは550EXを適当に置いて、トランスミッターST-E2で飛ばしてます。
ストロボの焦点距離は、50mm。トレーシングペーパーを2枚発光部に貼ってます。
天井バウンスの時は、トレペ不要だと思いますが剥がすのが面倒なのでそのまま~
直接光の場合もほとんど効果は無いので気休めです。
過去、ディフューザーもあれこれ試しましたが、かなり大きさが無いと効果出ませんでした。
カメラと被写体の距離は、せいぜい2m。ほとんど数十cmで、
カメラとストロボの距離は、80cmくらい。ストロボと天井の距離は、1m50cmくらいです。
各々これくらいの距離だと、チャージを気にせず撮れます。
(全てRAW撮影でLightroomで補正、ぺインターで小さくしてネット上で圧縮してます)
最初、スムーズゾーンAFにして撮ってみましたが、
合焦して欲しい所に合焦しないので、結局1点AFで撮影しています。
うっかり近づき過ぎて、撮れなかった時もありました…
視力の関係で、マニュアルフォーカスは厳しいものがありますが、
かえってマニュアルの方が速いんじゃなかろうかと思うくらいよく動きます。
そうなると、80Dとか9000DみたいなOVF機の方が有利かなぁとも思います。
ただ、ファインダーを覗いたまま、簡単にAFポイントを移動できるのは便利です。
ミヤコさんの写真は、少なくともダンテ君ぐらいになるまで撮影を続けたいと思います。
似たような写真になると容易に予想できますが、乞うご期待?(笑)
第4弾はこちら
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